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ひろつぐ出生前診断クリニック

SHOKI DOCK + NIPT

初期ドック+NIPT — 妊娠初期に体の構造と染色体をまとめて確認

出生前診断の基礎

妊娠初期に、赤ちゃんの「体の構造」と「染色体」の両方を、できるだけ高い精度で確認しておきたい——そうお考えの方には、初期ドック(妊娠11〜13週)とNIPTの組み合わせが向いています。このコラムでは、その受け方と、それぞれの役割を整理します。

初期ドックとNIPT、それぞれの役割

初期ドックとNIPTは、調べる対象が異なる、役割の違う検査です。

  • 初期ドック(11〜13週) … 超音波で、赤ちゃんの体の構造を系統的に確認します。あわせてNT(首のうしろのむくみ)・鼻骨・静脈管血流などの超音波マーカーから、染色体のリスクも評価します。
  • NIPT … お母さんの採血で、赤ちゃんの**染色体(21・18・13トリソミー)**を高い精度で調べます。

初期ドックだけでも染色体のリスク評価はできますが、これは「マーカーからの確率計算」です。より高い精度で染色体を調べたい場合は、NIPTを組み合わせることで、「体の構造は初期ドック」「染色体はNIPT」と、それぞれを最も得意な方法で確認できます。

同じ日に、まとめて受けられます

初期ドック+NIPTは、多くの場合、同じ日に超音波(初期ドック)と採血(NIPT)をまとめて受けられます。妊娠初期の限られた時間のなかで、体の構造と染色体の両方を、一度の来院で確認できるのが利点です。費用は料金ページでご確認いただけます。

こんな方に向いています

  • 妊娠11〜13週で、体の構造と染色体の両方を確認しておきたい方
  • 染色体を、超音波マーカーの確率計算より高い精度で調べたい方
  • 初期ドックとNIPTを、一度にまとめて受けたい方

染色体を調べるNIPTを組み合わせるかどうかは、あなたとご家族のお考えで選んでいただけます。当院は、赤ちゃんの安全にかかわる体の構造の確認(初期ドック)を大切にしています。

「初期ドック+NIPT」と「早期ドック+NIPT」の違い

ふたつの組み合わせの違いは、受けられる時期です。

  • 初期ドック+NIPT … 妊娠11〜13週。NT計測を含む初期ドックが受けられる時期です。
  • 早期ドック+NIPT … 妊娠14〜17週。初期ドックの時期を過ぎた方のための受け方です(早期胎児ドック+NIPT)。

今の週数で受けられるほうをお選びください。ご自身の週数に迷われたら、そのままご相談ください。ふたつの検査の役割の違いはNIPTと初期ドック、どちらを選べばよいかもあわせてご覧ください。

よくあるご質問

Q. 初期ドックとNIPTは同じ日に受けられますか。 多くの場合、同じ日に超音波(初期ドック)と採血(NIPT)をまとめて受けられます。妊娠週数やご予約状況により前後することがあります。

Q. 初期ドックだけ、またはNIPTだけでは足りませんか。 初期ドックは体の構造、NIPTは染色体を調べる検査で、役割が異なります。両方を組み合わせることで、確認できる範囲が広がります。

Q. 初期ドックの時期を過ぎてしまいました。 妊娠14〜17週の方は、早期ドック+NIPTという受け方があります。詳しくは早期胎児ドック+NIPTをご覧ください。

ご予約・ご相談

今の週数に合わせて、最適な受け方を一緒に整理します。詳しくは初期ドックのご案内NIPTのご案内料金をご覧ください。初期ドックの時期を過ぎた方は、早期胎児ドック+NIPTもご検討ください。


本コラムは、出生前診断について理解を深めていただくための一般的な情報提供を目的としています。検査の適応や結果の解釈は、妊娠週数やお一人ひとりの状況によって異なります。具体的なご相談は、外来で医師・専門スタッフへお気軽にお声がけください。

本コラムは、出生前診断について理解を深めていただくための一般的な情報提供を目的としています。検査の適応や結果の解釈は、妊娠週数やお一人ひとりの状況によって異なります。具体的なご相談は、外来で医師・専門スタッフへお気軽にお声がけください。

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最終更新日:2026年7月8日

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