検査の選び方|大阪・南森町 ひろつぐ出生前診断クリニック

ひろつぐ出生前診断クリニック

How to Choose Your Examination

検査の選び方

NIPT・胎児ドック・羊水検査——
あなたに合った検査を見つけるためのガイドです

出生前診断にはさまざまな種類があり、それぞれ受けられる時期・目的・わかることが異なります。このページでは、各検査の特徴と違いを整理し、どの検査が自分に合っているかを判断する手助けをします。

段階的に検査を行う重要性

出生前診断において、異常をできる限り早期に発見することには、大きな意味があります。それは単に「早く知る」ということではなく、発見後にご家族が十分な時間をもって考え、行動できるということです。

考える時間が得られる

異常が見つかった場合、ご夫婦・ご家族がその意味を理解し、今後の方針をじっくりと話し合うための時間が生まれます。妊娠中期に判明するよりも、選択肢が広く、精神的な準備も十分に行えます。

追加検査の時間が確保できる

スクリーニングで異常が疑われた場合、確定診断のための羊水検査など追加の検査が必要になることがあります。早期に発見することで、こうした検査を適切な時期に受けられます。妊娠中期では選択肢が限られます。

出産・治療の準備が整えられる

疾患によっては出生直後から専門的な医療が必要になることがあります。出産前に状態を把握しておくことで、適切な医療施設を選び、治療チームと連携した出産準備が可能になります。生まれてくる赤ちゃんにとっても、最善の医療環境を整えることができます。

異常がなければ安心が得られる

段階的に検査を受け、その都度「問題なし」という結果を確認していくことは、妊娠中の不安を和らげ、赤ちゃんとの時間をより穏やかに過ごすことにもつながります。

妊娠初期から段階的に検査を受けることは、異常の有無にかかわらず、ご家族にとって最も多くの選択肢と時間をもたらします。当クリニックでは、妊娠週数に応じた最適な検査をご提案しています。

段階的な検査の流れ

推奨される検査の流れ
◎ 標準ルート
妊娠10週〜
NIPT
妊娠12〜13週
初期ドック
妊娠18〜22週
中期ドック
妊娠25〜30週
心臓ドック

初期ドックを受け逃した場合
妊娠10〜17週
NIPT
+ 同時受診
妊娠14〜17週
早期ドック
妊娠18〜22週
中期ドック
妊娠25〜30週
心臓ドック

心臓ドックはどちらのルートからも追加で受けることができます

※ 心臓ドックは妊娠25〜30週に行う専門的な心臓精密検査です。上記のどの流れからも追加で受けることができます。

各検査の比較

項目 NIPT 初期ドック 早期ドック 中期ドック 心臓ドック
実施時期 10〜17週 12〜13週 14〜17週 18〜22週 25〜30週
染色体リスク評価 高精度 可能 不可 不可 不可
構造異常チェック 不可 可能 可能 より詳細 心臓専門
心臓評価 不可 初期評価 初期評価 可能 精密検査
検出精度 99.7%
3疾患
全疾患の
50%以上
主要な
形態異常
最も詳細 心臓病
専門
結果判明 約1週間後 即日 即日 即日 即日
追加検査の時間 十分にある 十分にある ある程度ある 週数により
限られる
費用(税込) 132,000円 39,000円〜 39,000円〜 16,000円〜 12,000円〜

※ 費用は当院健診中の方の目安です。院外の方は別途診察料が必要です。詳細は料金ページをご確認ください。

状況別おすすめ検査

染色体異常(ダウン症など)のリスクを知りたい
→ NIPTがおすすめです。
採血だけで99.7%の精度で調べられます。妊娠10週から受けられ、赤ちゃんへの負担もありません。染色体リスクと合わせて体の構造も確認したい場合は、NIPT初期ドックのセット受診をおすすめします。
赤ちゃんの体の構造異常(心臓・脳など)を調べたい
→ 初期ドック(妊娠12〜13週)がおすすめです。
染色体リスク評価と構造異常チェックを同時に行えます。妊娠初期のうちに幅広く確認できる最も効率的な検査です。詳しくは初期ドックのページをご覧ください。
初期ドックの時期を過ぎてしまった(妊娠14週以降)
→ 早期ドック(妊娠14〜17週)がおすすめです。
初期ドックの代替として、構造異常の主要なチェックが可能です。この時期でもNIPTは並行して受けることができます。詳しくは早期ドックのページをご覧ください。
より詳細に赤ちゃんの全身を調べたい(妊娠18週以降)
→ 中期ドック(妊娠18〜22週)がおすすめです。
国際ガイドラインに基づき、赤ちゃんの全身を系統的に最も詳細に評価します。初期ドックを受けた方も、より精密な評価のために追加で受けることができます。詳しくは中期ドックのページをご覧ください。
赤ちゃんの心臓が心配(妊娠25週以降)
→ 心臓ドック(妊娠25〜30週)がおすすめです。
胎児心エコー認証医による専門的な心臓精密検査です。最も頻度の高い先天性心疾患を早期に発見できます。詳しくは心臓ドックのページをご覧ください。
染色体異常を確定診断したい(NIPTで陽性だった)
→ 羊水検査がおすすめです。
染色体異常を確定する最も信頼性の高い検査です。NIPT陽性後の確定診断にも対応しています。詳しくは羊水検査のページをご覧ください。

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金:15:00〜18:00
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